水で水分補給はもう古い! 飲む氷「アイススラリー」で酷暑に備えよう
紙ワイパー「キムワイプ」。それは理系分野では「知らない人はいない」とされるほど一般的で、ユーザーから深く愛されているアイテム。製造・販売元の「日本製紙クレシア」に偏愛のワケを聞くと、プロ向け製品ゆえの理由が明らかに。それならば……と、日常利用の可能性も検討してみました!
バスルームを改造することで「お風呂嫌い」から「大のお風呂好き」に変身した五十嵐麻理さん。アクリル板や観葉植物、LEDライト、ウォンドウシートなどを駆使してリゾートっぽいバスルームを手に入れ、お風呂タイムが楽しみになったといいます。そのDIYっぷりをご覧ください!
文筆家・木谷美咲さんが語る食虫植物への愛。ハエトリソウとの運命的な出会いが転機となり、食虫植物の生態に深い魅力を感じ、食虫植物の虜に。一時は冷めたりしながらも、再び友好的な関係を築く。食虫植物との絆が人生に影響を与える様を描く。
汚れた靴を丸洗いするのが手間と感じる人におすすめのスニーカークリーナー「拭くノ助 スニーカークリーナーシート」。コンパクトで、薄手のペーパータイプなので、好きな時にさっと拭くだけで簡単に汚れが取れる。スニーカーやスパイクシューズ、合皮の革靴、トレッキングシューズなど様々な靴の汚れで検証してみた。
70年の歴史を持つ老舗水筒メーカー、ピーコック魔法瓶工業。代名詞である魔法瓶の製造・開発で培った技術を生かし、時短料理ができるジャーや、”魅せる”調理ができるステーキプレートなど次々と新商品を展開する。同社を率いるのは山中千佳社長だ。コロナ禍で中小企業に逆風が吹くなか、活発な事業展開を続ける同社が掲げるこだわりとは? また女性社長の目に映る将来のビジョンとは?
【劇場鑑賞券プレゼント】映画版『マンマ・ミーア!』の監督が贈る、4月2日(金)全国公開予定の映画『サンドラの小さな家』。夫の家庭内暴力から逃れ、シングルマザーとして二人の娘を育てていくことを決意したサンドラ。しかし彼女が目の当たりにするのは、貧困や住宅問題という厳しい困難の数々。そこで、自分の手で家を建てることを決め、周りの助けを得ながら自らの人生を取り戻していく──。格差と自己責任の時代に、大切なことに気付かせてくれる希望の物語。
イノシシは学習能力が高く、一般的な撃退グッズで持続的効果を得るのは難しいでしょう。最も効果を望めるのは防護柵です。捕獲する場合は原則、狩猟免許が必要なので注意してください。この記事では、イノシシ対策としてできることをまとめました。
べと病は野菜や草花、果樹などに発生するカビが原因の病気です。発病した葉は湿度が高いとベトベトになり、これがべと病の名前の由来です。この記事では、べと病の症状や対策、発病した際の対処法について紹介します。
水族館の人気者「サメ」をお家で飼えたら……というクレイジーな夢を本当にかなえてしまった東大生を発見しました! ほかの生物に比べてまだ研究が進んでおらず謎の多い生き物だから、その分魅力が多いサメ。そんなサメと一緒に自宅で暮らすコツや飼育のポイントを教えてもらいました。
この世には「猫社会学」という学問がある。この学問は、猫と人間のさまざまな関係を言語化するための理論や方法とのこと。今回、その「猫社会学」を提唱している赤川先生にインタビューを実施! なぜ人間は、猫をかわいいと思うのか。ペットという枠組みを超えた「純粋な関係性」を紐解きます。
カインズの食器やキッチングッズを使い、作家の蜂谷あす美さんが牡蠣をふんだんに使った理想の定食づくりに挑戦。生カキの魅力に触れ、カキオコや蒸しガキを再現。 食材から旅へ、旅から食へと紡がれる、心温まる思い出のエピソードを伝えます。
舌みがきは口臭ケアに有効とされており、専用グッズの「舌ブラシ」も多く販売されています。そこで、口臭が起こるメカニズムの解説から、舌ブラシの正しい使い方・選び方まで、気になる疑問を大手販売メーカーのサンスターに教えていただきました。
緑黄色野菜の代表ともいわれる人参の育て方をご紹介します。栄養価が高く、彩も良い人参は食卓には欠かせません。専門家監修のもと、人参を栽培するコツや気を付けたい病気・害虫などについても詳しく解説します。
現存する鳥類の中で一番大きいといわれる「ダチョウ」。その巨大サイズの卵で、「目玉焼き」「ゆで卵」「パンケーキ」を作って食べてみます。果たしてそのお味はどうなのでしょうか……!? さらに、残った殻を有効活用してランプシェードを製作。ダチョウを研究している東京農業大学の黒澤亮先生に、ダチョウについてのお話もいろいろとうかがいました。
ここでは、DIY初心者でも簡単に作れるカインズの「Kumimokuキット」を使った子供用テーブル&チェアの作り方を解説。Kumimokuのテーブルやチェアーの準備物や、用意した方がより完成度が高まる、おすすめのアイテムも合わせてご紹介します。
軍手を含めた作業用手袋が、時代とともに進化を続けていることを知っていますか? 今では、用途やシーンによって細分化され、1,500を超える種類の作業用手袋が展開されています。工作や園芸、DIYなどあらゆる用途やシーンで適切な手袋を選ぶことで、多くのメリットを得られるそうです。今回は、数ある作業用手袋の中から「どうやって自分に必要なものを選べばいいのか」を、作業用手袋メーカー『ショーワグローブ』の根元さんに聞きました。
炭疽病はカビが原因で生じる病気で、野菜・草花・果樹・庭木など幅広く発病する可能性があるため、日頃からこまめな注意が必要です。この記事では、炭疽病を発病した場合の症状や発生しやすい環境、予防のための対策と対処法について紹介します。
カメムシ対策は、まずカメムシを知るところから。というわけで、40年にわたってカメムシを研究してきた沼田英治先生に、カメムシの生態、ニオイの意味、好物から駆除法まで、カメムシについて知っておきたいことをお聞きしました。
全国的に平年より気温が高くなる見込みだという今年の夏。熱中症は怖いけど、体調や電気代のためにも、冷房を一晩中つけっぱなしにするのは避けたいところ。「いっそのこと、あらゆる寝具をひんやりアイテムに変えてみたら、最高に快適になるのでは……?」。そう思い立ち、さっそくいろんな接触冷感寝具を導入してみることにしました。
感染症対策として習慣化された消毒剤ですが、カインズの売り場でも種類が多くて選びきれない! 消毒・抗菌・除菌の違いについてもあいまいなまま……この記事ではハンドラボなどの消毒剤を扱っているサラヤ㈱のバイオケミカル研究所所長・平田さんに、消毒剤の選び方や正しい使い方などを教えてもらいました。